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  第3章 各携帯電話会社の違い(通信技術、web関係編)−比較シリーズ@

 ここでは比較シリーズと題して各携帯電話会社を比較していきたいと思います。
 今回は、「通信技術、web関係編」です。料金編はこちらになりますのでご注意ください。 なお、第1・2章よりは格段意味の分からない所が出てきます。よって今後にそれほど影響の無い所は、 ●込み入った話●として出てきますので、飛ばし見してもけっこうです。ただし、わりと興味深いかもしれません。

 第2章で歴史をまじえながら、通信技術の簡単な紹介をしました。今回はその中のweb に関するマニュアルになります。

 webとは?というのですが、簡単に言うと、「インターネット環境」の事を言います。 DoCoMoのiモード、auはEZ web、J-PHONEはJ-skyです。これらは全て、 「インターネットのモバイル版」で、手軽にインターネットが見られるということがpointとなります。 これらは、DoCoMoのiモードが爆発的に売れたので、auもJ-PHONEも後をおって webサービスを開始しました。 webでは、インターネット(各会社対応サイト)、各会社メニュー、メール、その他の各種設定など 様々な事が出来ます。メールもwebを通します。

 さて、下に表があります。取り合えず見てみて下さい。
 この表はある資料を基に作成したものですが、現在の急速な発達により 間違いがあることもありますあったら教えてください。(いいのかそんなんで?)

サービス名
iモード
EZ web
J-sky
開発元
NTT DoCoMoが
策定した独自規格
WAPフォーラムが
策定した標準規格
J-PHONEと慶応
義塾大学が共同で
策定した独自規格
言語
C-HTML
HDML/WML
MML
メール
iモードメール
EZ web @mail
J-sky Sky Mail、
Super Mail、Long Mail
メール送信 全角(文字)
250(FOMAは5000)
500
64(Long mailは3000文字)
添付ファイル
MOVAは×
注(メロディーは可)
(画像はセンター保管対応)

FOMAは10KB※
(実質は100KBまで)
100KB
6KB
添付形式
画像:GIF,JPEG,QGIF,VGA
メロディー:MLD,MFi
画像:PNG,GIF,JPEG,VGA
メロディー:C-MIDI,SMAF
画像:PNG,JPEG,MNG
メロディー:SMAF,SMD
To,Cc,Bcc
MOVA:Toのみ
FOMA:To,Cc
全て対応
To,Cc
メール受信 全角(文字)
MOVA:250〜2000
FOMA:5000
5000
192
(Long Mailは3000文字)
添付ファイル
MOVA:500B
FOMA:10KB
100KB
6KB
オブジェクト
swf(Flash)
×
×
 注).添付ファイルはそのメールに一緒に付いて相手に届くことが出来る容量の事です。
   センター預かりを使えばもっと多くの容量を送れます。


 これらは何かというと、比較表です。まとめてありますが解説&補足をします。

 iモードは、movaとFOMAで全然仕様が違います。したがってここでは別表記してあります。 表にも書かれてあるように、メール文字はDoCoMoのmovaは少ないです。しかし、 FOMAになるとはるかに高くなっています。

 添付ファイルについてですが、500B(バイト)までのメロディーファイルなら504i以前の機種 でも添付可能で、504is以降と、251iシリーズ以上は画像添付も可能です。
 なお、FOMAは「メールで送られてくる容量が10KB(キロバイト)まで」ということなので、 もっと送れるということになります。ただし、web To 機能を使う事になります。 auは添付ファイルの容量が豊富で、とても現代のニーズに合っているといえます。

J-skyはDoCoMoのimodeとEZ webの中間と言えます。容量もそこそこです。 GIFは多分読み取れると思うのですが...。

●込み入った話●(読まない人は第4章へ行ってください。)

ここで、各間の通信の規格について説明します。

 
cdma-One
CDMA2000 1x
CDMA2000 1xEV-DO
W-CDMA
帯域幅
1.25MHz
1.25MHz
1.25MHz
2MHz
転送するもの
音声、データ
音声、データ
データ
音声、データ
最大転送速度(bit/s)
受信
64k
153.6k
2.4M
384k(〜2M)
送信
14.4k
64k(〜153.6k)
153.6k
64k(〜384k)
規格の世代
第2世代
第3世代
第3世代
第3世代

 auでは、よく、「CDMA」と聞きますよね?このCDMA(Code Division Multiple Access)は符号分割多様接続といい、 現在よく聞く(と思う)のですがどうでしょう?
 auが現在使っている規格は表の左から2番目のcdma2000 1xという規格です。 又、左から3番目のcdma2000 1xEVDOですがデータ通信専用の規格となり、現在都心部でサービスが始まりました。 なお、参考のためにcdma-Oneという前の規格(auの第2世代通信規格。現在はサービス終了)を載せました。

 次にW-CDMA(ヨーロッパではUniverrsal Mobile Telecommunication Systems)というのがあります。 これは、DoCoMoのFOMA、J-PHONEのVodafone Global Standardの規格です。
 それでは一つずつ見ていきましょう。まずは帯域幅です。

 auの次世代サービスの端末売り上げ数No.1!!などと宣伝しているのはご存知ですよね? 実は帯域幅はこの売り上げにも関与しています。と、いうのも auは、前の電話サービス(cdme-one)と、今の次世代電話サービス(CDMA2000 1x)で、 基地局を作り変える必要がありませんでした。これにより、エリアはこれまでと同じで、 高品質の電話が楽しめるようになりました。これを意味しているのが帯域幅です。 帯域幅がcdma-oneとCDMA2000 1xで同じなのが分かります。この周波数が同じ事により、 基地局をやりかえることなくエリアは2世代のときと変わらずサービスを提供する事が出来ました。

一方で、W=CDMAですが、一般のPDC(第2世代)の帯域幅が0.6〜0.8MHz、もしくは1.5MHzなので 帯域幅が違い、新たに基地局を増設しなければならなく、普及が遅いのです。したがって、 auが、DoCoMoよりもJ-PHONEよりも次世代携帯に前進しているということになります。


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